2021年5月19日~21日にオンラインで開催された、公益社団法人腐食防食学会の2021年度春季講演大会「材料と環境2021」において、知能デバイス材料学専攻・博士課程1年のZheng Shaoさんと修士課程2年の吉田 大輝さん(いずれも材料電子化学講座)が、若手講演賞を受賞しました。
本賞は、腐食現象の理解と防食技術の発展に貢献する優秀な口頭発表を行った若手研究者に対し、その功績を称えるものです。
2021年5月19日~21日にオンラインで開催された、公益社団法人腐食防食学会の2021年度春季講演大会「材料と環境2021」において、知能デバイス材料学専攻・博士課程1年のZheng Shaoさんと修士課程2年の吉田 大輝さん(いずれも材料電子化学講座)が、若手講演賞を受賞しました。
本賞は、腐食現象の理解と防食技術の発展に貢献する優秀な口頭発表を行った若手研究者に対し、その功績を称えるものです。
若手講演優秀賞:「Al-Cu系アルミニウム合金の粒界腐食発生機構の解析」
修士2年 吉田 大輝
東北大院工 武藤 泉
UACJ 箕田 正、高谷 舞、大谷 良行
東北大院工 菅原 優
若手講演奨励賞:「Corrosion Behavior of Mg Alloy under Galvanostatic Polarization」
博士1年 Zheng Shao
東北大院工 Masashi Nishimoto、Izumi Muto、Yu Sugawara
(左)Zheng Shaoさん (右)吉田 大輝さん