平成30年3月19日(月)~21日(水)に開催された日本金属学会2018年春期(第162回)講演大会において、知能デバイス材料学専攻・吉見研究室修士1年の齋藤哲也さん、同じく吉見研究室修士2年の南 茜さん、材料システム工学専攻・多元物質科学研究所 進藤大輔研究室修士1年の本郷将嗣さんが第30回優秀ポスター賞を受賞しました。
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受賞
日本金属学会2018年春期(162回)講演大会において、知能デバイス材料学専攻・吉見研究室修士1年の齋藤哲也さん、同じく吉見研究室修士2年の南 茜さん、材料システム工学専攻・多元物質科学研究所 進藤大輔研究室修士1年の本郷将嗣さんが第30回優秀ポスター賞を受賞しました。
P7「MoSiBTiC合金における熱処理条件と室温破壊靭性の関係」
齋藤哲也 修士1年
関戸 信彰、熊本大工 山室 賢輝、熊本大院自然(院生) 上村 宗二朗
熊本大院先端科学 連川 貞弘、吉見 享祐
P28「Ti5Si3を含む多相MoSiBTiC合金の高温酸化挙動」
南 茜 修士2年
趙 覓、吉見 享祐
P95「電子線ホログラフィーによる帯電したセルロースナノファイバー周囲の電磁場観察」
本郷 将嗣 修士1年
多元研 赤瀬 善太郎、多元研 佐藤 隆文、多元研 進藤 大輔
大阪大産研 能木 雅也、大阪大産研 古賀 大尚