知能デバイス材料学専攻修士過程2年の門脇万里子さん、柿沼洋さん、德田慎平さん(いずれも武藤研究室)が、2017年5月24日~26日に東京で開催された公益社団法人腐食防食学会の2017年度春季講演大会「材料と環境2017」において若手講演賞を受賞しました。
本賞は、若手研究者の口頭発表に対し、腐食現象の理解と防食技術の発展に貢献する優秀な発表を行った者に対し、その功績を称えるものです。
知能デバイス材料学専攻修士過程2年の門脇万里子さん、柿沼洋さん、德田慎平さん(いずれも武藤研究室)が、2017年5月24日~26日に東京で開催された公益社団法人腐食防食学会の2017年度春季講演大会「材料と環境2017」において若手講演賞を受賞しました。
本賞は、若手研究者の口頭発表に対し、腐食現象の理解と防食技術の発展に貢献する優秀な発表を行った者に対し、その功績を称えるものです。
若手講演優秀賞: 門脇万里子「マイクロ電気化学システムを用いたフェライト–パーライト鋼の孔食発生初期段階のその場観察」
若手講演奨励賞: 柿沼洋「マイクロ電気化学システムによるAl-Mg合金の孔食発生挙動のin situ観察と溶解挙動に与えるpHの影響」
若手講演奨励賞: 德田慎平「塩化物イオン環境における汎用ステンレス鋼の孔食に及ぼす応力の影響検討」